GG屋根に上る
建物表題登記は、こんな建物がそこにあるよ的な登記で、所有権を主張するための所有権保存登記が必要だという事に気づき、これを完了させました。 この家のソフト問題が終わったと思ったら Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン 今度は別の家のハード問題が発生! 婆様の家の屋根が壊れていました。 婆様は、介護付き老人ホームでのんびりしています。 立派な木材を使っているから壊すなとおっしゃる。 とりあえず進行しないように応急処置をすることにしました。 構造は入母屋屋根で、隅棟部分(2/4隅)の上から水が浸入し、隅棟の垂木・野地板・広小舞(先端の軒瓦がお辞儀しないように支える三角形の木材)が腐って、瓦が落下したようです。幸い室内での雨漏りはありませんでした。 斯々然々 ( 後述)で、GGが修理することに・・・・・・ 屋根裏からジャックラインを取り出す。ライフジャケットのフックにつなぐことができるようにする。3~4mの高さなのでマストよりましです。ヒール角21.8°で、はじめは30分で足首が疲れましたが、トレーニングが効いたのか?数時間でも大丈夫になりました。 1隅棟の瓦を外して、隅木を露出させる。 2腐った木材を切りとる。 3先端が腐った垂木の横に、添え木のように垂木を追加する。(4寸勾配に合わせて木材をカット) 4 1本の角材1.8mの対角線を切って、三角形木材の広小舞2本を作りました。手鋸で切断、これが一番大変でした。切った後にマキタ丸鋸 KS-515DZを買ってもらいました。(これは、おが屑がプラスチックケースに溜まるそうです。) 5野地板を張る。 6防水シートをタッカーで止める。瓦を引っ掛ける横桟木をねじ止め 6広小舞の上に南蛮漆喰(軒瓦安定させるため・鳥が巣をつくらないように?)を積んで軒瓦を置き、ネジでとめる。上の桟瓦を差し込む。 7隅棟の瓦をディスクサンダーで整形し、穴を開けてネジでとめる。(金属用ドリルビット×、瓦・陶磁器用のものを購入) 8不足分の瓦を 安芸窯業株式会社さんで調達。愛媛県今治市菊間町 の 菊間瓦の 規格と一致、何と1枚350円やす~い 100均並みです。 有難うございます。 瀬戸内海を船で輸送すると運送費が安くなるのだろうか? 9隅棟にステンレス棟補強金具(取付部の角度調整)を入れて、南蛮漆喰を盛り付ける。 10冠瓦を載せてネジで固定する。そこをコーキングする...