膨張式ライフジャケットのボンベ交換
最高気温30℃越えの日は、固定式ライフジャケットは、とても暑いです。 そんな日は、膨張式がいいですね。 古いそれがあるので、新しいものを買おうという気になれません。 それと、このジャケットは首にのしかかるような負担が無くて楽なんです。 昔、師匠が外海ではそれはダメだと言って、貸してくれたハーネスに接続できるライジャケは首まわりが苦しかった。近場でチョロチョロするには、これで十分です。 そこで、まだ使えるか点検してみました。 空気を補充するパイプから息を吹き込み、重しを載せて数日たってもへこみません。気室は大丈夫です。 ボンベ下の 6角ネジ の中に、気室につながるバルブがありました。中がよく見えませんが、バネで遮断するバルブだと思います。ここが緩んでいたら、ガスはここから抜けますね。 ボンベを抜き、そこに自動車に有った空気入れを入れて、空気が入るかやってみましたが、ダメでした。自動車のタイヤの空気圧はせいぜい2気圧ぐらいでしょうか? ボンベは数十気圧だそうです。これではバルブは開きませんね。 6角ネジ を開けて、中に小さなネジを入れて指で押すと同時に蓋をすると、気室に空気が入りました。ここのバルブもOKでした。 6角ネジ・ ボンベ先端が当たるゴムも痛みはないようです。 問題は、このライフジャケットのボンベがもう売られていないことです。 元のボンベとネットに出ているボンベの写真を比較しました。 CO 2 の量(17g)、ボンベの形状(胴体の長さと太さ・ネジ部の太さの比率)、レバーのピンの形を参考にして、適合しそうなボンベを絞り込みました。 そして、藤倉航装の N-70用 FN-80用 ガスボンベ ・ピンセットを購入しました。 ドキドキしながら入れてみるとピッタンコでした。 ボンベを製造する会社が色々なライフジャケットメーカーに供給しているような気がします。知らんけど。 6角ネジ ・ボンベをしっかり締めておきました。 今回、水を感知するボビンは買いませんでした。 ブームパンチをくらって落水しないように気をつけます。