風を受けてのメインセイル

昨日(1/29)桟橋に行くと、Mさんがおられた。カラスにデッキを汚され掃除をしていたら、セイリングに出る気がしなくなったとか。そういえば私の風見も左右に出た目印の先端の四角2つが少し前から無くなっている。タックの目印?だろけれど、そんなに上れないし、まあいいか。最近の風見をネットで見ると、鳥をよけるための避雷針の様なものがついている 。カラスは、体が大きく何かが翼に触れるのを嫌がるとかいう記事を以前見たことがある。スプレッダーの中間にハリヤードを持っていこうかしら。

メインセイルを試してみたいと言ったら興味を持っていただいて、一緒に出ることになった。

結果はこうなりました。
微風でこの状況です。一応リーチリボンが流れるようになりました。ドラフトは数十年物のダラ~クロンですから、だいぶ減ったのでよしにしましょう。ブームパンチの危険性も下がりました。広島湾でプカプカするのには、とりあえずこれでいいでしょう。




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