スロットルケーブルの交換
スロットルケーブルのレバー部分(船内)が曲がり、滑らかに動かない。このままにしておくと確実にいつか切れてしまうと思われる。観察しているとスロットルケーブルのレバーは上下に動き、特に前進時に写真のようにストレスがかかり曲がってしまう。どうもケーブルが長すぎて床にあたっている様子。そこでケーブルを10フィートから9フィートにして、さらに横にケーブルを逃がして床にあたらないようにした。結果、滑らかになり、ループの半径が小さくなったため適度の摩擦が発生、どの位置でも戻らず止まってくれるようになった。ケーブルを挟んでいた締め金具は不要になった。
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