ミシン仕事後半
ミシン針18番が届いたので、作業を開始した。V92の太い糸を太い18番の針に通して縫い始めた。何度か失敗した。失敗の原因は、ミシン糸とミシン糸が絡まってミシンに負担がかかるようだ。そこで、返し縫はそこそこにして、縫い目の間隔は4mmまで広げたところスムースに縫い始めた。
何とかスタックパックが完成した。
取り付けてみるとこんな具合になった。まあ素人なのでこんなもんでしょう。上部ファスナーの片側10mm延長で雨水の侵入には効果があるのではないだろうか。
糸はV69ぐらいが扱いやすい。V92は、ボビンに巻いてもゼンマイのように戻てくる。何枚も重ねた部分では、針が止まる。しかし、今回買ったV92はなかなか減りそうにない。魚でも釣るか!?
そして古いスタックパックの布で、防舷のカバーをつくった。円筒の上部にロープを入れただけです。
昨年買った編み物カバーは紫外線でグダグダになった。こんな物の生産・販売をしないでほしいな。
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