家のテーブルを刷毛で再塗装

2つのテーブルの天板を再塗装

1つ目は、リビングテーブル、主材:ブナ、天板:オバンコール?突板とかいうもので厚みが0.5mmほど、うすい!


慎重にケンマロンスーパー600番で慎重に削り、上塗りのシリコンアクリルを途中までとばしました。

白い引っかき傷は、補修ペイント(保護色)を塗ってごまかし、最後にチーク色のウレタンニスを3回塗っておきました。

2つ目は、ダイニングテーブルこちらは、無垢材(木材名不明)という事で、傷を取るために、塗装を全部はがしました。なかなか大変でした。オイルステインを塗った後、無色のウレタンニスを塗りましたが凹凸が出てしまいました。年輪(春目・夏目)の固さの違いによるものか、年輪の吸い込みの違いによるものなのか、経験不足の私には分かりません。分かったことは、塗装を全部剥ぐと難しくなるという事でした。





下手な建築士は、外壁に蔦を這わして誤魔化す。ウルカGGはテーブルクロスを掛けて誤魔化します。
完全犯罪ですなー フフフ

コメント

このブログの人気の投稿

Y26C 水漏れ ボルボ ラバーパッキンボックスに変更 シャフトとマウントも交換   

なんちゃってブームブレーキ

スターンのアンカー部品の配置