ノートパソコンをLinuxに
使っていないwindowsノートパソコン があったので、これをLinuxにしてみることにしました。
MSから脱出するために練習しておかないといけませんから。
windows12(置いていかれるかも?)まで付き合って、次は Linux たぶん
調べてみるとLinuxといっても、枝分かれしていて、色々なOSがあるんですね。
初めは軽めのLinux mintとかいうのを試してみました。
ウッ WiFiがつながらない。
ワイヤレス通信のカードのドライバーが無いのか?
深追いはしません。やり直しです。
このノートパソコンは、windows8から10に移行したもので、まあまあ新しめです。
次は、windowsぽくて、いろんなソフトがくっついた少々重めのLinux Ubuntu(ウブントゥ)にしました。
Ubuntuは、アフリカの単語で「他者への思いやり」や「皆があっての私」といった意味だそうです。
とても良い名前ですね。
移動(輸送)や情報が進歩して、地球が小さくなると、利害がぶつかり、争いが多発するのですかね?自国中心主義は、次の時代に向かう過渡期なんでしょうか? 早く終わってくれー
姜 尚中(カン サンジュン)さんが、日本と朝鮮との関係で、リーダーどうしが、互いに敬意をはらいながら、外交を進めていた時はとてもうまくいっていたとおっしゃっていましたが、今は、ひどいニュースばかりで・・・
話を元に戻して
2.5インチSSD(3,000円)を購入してPCのHDDと交換(もはやSSD病で待てません)
メインのPCでOSのUbuntuをダウンロード
OSをRufusというソフトでUSBメモリーに送る
ノートパソコンにUSBメモリーを挿して起動・SSDにインストール
いじくりまわしていたら(アップデート)プリンターもつながりました。コマンドの沼にはまらなくて良かった。
OSもアプリも全部無料です。出費はSSD代だけです。
起動が早い。ストレスなく動くではないですか。粗大ごみが3,000円でよみがえりました。
わおー 素晴らしい!! うまく使えるように頑張ろ~~
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