柿渋染め日和
今日は、曇りという予報でしたが段々晴れてきました。
そこで以前使っていた色褪せたバッグを染めてみることにしました。
柿渋染めといっても、私がやるのは塗って太陽にさらすだけです。
柿をミキサーにかけて1年待つなんてできません。
この商品を買いました。
できたらドブ漬けにしたいところですが、鉄金具があると色が濃くなるという事で、2倍に薄めて刷毛で塗りました。
加工前 加工後
ききさん、こんなデザインどうですかね?
柿渋は、1割も使っていないので気が向いたら塗ることにします。そのうち色むらが無くなるでしょう。
そこで以前使っていた色褪せたバッグを染めてみることにしました。
柿渋染めといっても、私がやるのは塗って太陽にさらすだけです。
柿をミキサーにかけて1年待つなんてできません。
この商品を買いました。
できたらドブ漬けにしたいところですが、鉄金具があると色が濃くなるという事で、2倍に薄めて刷毛で塗りました。
before after
多少染めにむらがありますが、落ち着いた色になったように思います。(肉眼ではこんなに色の差は感じないです。)
最近はHHのバッグを使っていたのですが、仕切りの数が少なくて、財布・スマホ・鍵・眼鏡などが右往左往して困っていました。
この柿渋バッグ(京都帆布バッグ専門店きき)は、大きな入れ口が4つ、さらに内部にポケットがいくつも有って住所が確定できて便利です。
カバンのフラップのベルトは邪魔なので取っ払い、上部にハンドルを付けました。
加工前 加工後
ききさん、こんなデザインどうですかね?
柿渋は、1割も使っていないので気が向いたら塗ることにします。そのうち色むらが無くなるでしょう。
ボロボロになるまで使い倒します。
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