オーナーチェア 一応完成

寒くなる前の記事です。雑用が入り、椅子の仕上げができなかったため公開が遅れました。


 前回は、折り畳みオーナーチェアが船尾のロッカーの蓋に当たって失敗していました。
そこで、椅子の回転軸を後に下げてパルピットの横棒にしました。
それでもまだ数mm干渉しました。なかなか厄介です。
座面前側を鉋掛けして、ニスを塗りました。


回転軸の金具の内側に両面テープで薄いゴムシートを貼りました。その金具は、L字型アルミ厚み4mm(タッピング)にボルトでくっつけて、L字型アルミ座面の板にねじ止めしました。
脚も2本折り畳むのは面倒くさいので、幅を広くして1本にしました。

一応これで、椅子を設置したり、折りたたんだりできるようになりました。


しかし、出来上がった椅子には弱点が2つあります。
ひとつは、座面の板が廃材の集成材で作っています。
もう一つは、折りたたみ脚に使った金具(アマゾンで購入)です。商品説明にはステンレス製と書いてありましたが、レバーの形状が操作しにくいのでペンチで曲げようとしたら、爺の力で簡単に曲がってしまいました。磁石を近づけると、バチッと勢いよくくっつきました。たぶん軟鉄だと思います。

日本製品も戦後はこうだったんでしょうね。(今やったら信用を失って即、倒産かな。)アマゾンは、ジャングルのように混沌としています。まあ安物は大体アウトですが・・・

沖に出て座り心地を確認、安定していい。前がよく見える。右側の椅子に座り、ティラーを少し起こしてエクステンションを右手で持てば、舵操作ができます。

昔、先輩からスターボードの語源は舵に星の絵を描いてあったからと聞いていたけれど、ネット検索してみると、ステアリングボードが変化した。そして、右利きの者が多いから舵は右に付けたと出てきました。(ポートは、舵が壊れないように、反対の左舷を港に着けたからとか…)

今日は、ヨットがとてもたくさん出ていました。波の波長より、十分長いヨットはいいなー





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