GG屋根に上る
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
今度は別の家のハード問題が発生!
婆様の家の屋根が壊れていました。
婆様は、介護付き老人ホームでのんびりしています。
立派な木材を使っているから壊すなとおっしゃる。
とりあえず進行しないように応急処置をすることにしました。
1隅棟の瓦を外して、隅木を露出させる。
2腐った木材を切りとる。
3先端が腐った垂木の横に、添え木のように垂木を追加する。(4寸勾配に合わせて木材をカット)
4 1本の角材1.8mの対角線を切って、三角形木材の広小舞2本を作りました。手鋸で切断、これが一番大変でした。切った後にマキタ丸鋸 KS-515DZを買ってもらいました。(これは、おが屑がプラスチックケースに溜まるそうです。)5野地板を張る。
6防水シートをタッカーで止める。瓦を引っ掛ける横桟木をねじ止め
6広小舞の上に南蛮漆喰(軒瓦安定させるため・鳥が巣をつくらないように?)を積んで軒瓦を置き、ネジでとめる。上の桟瓦を差し込む。
7隅棟の瓦をディスクサンダーで整形し、穴を開けてネジでとめる。(金属用ドリルビット×、瓦・陶磁器用のものを購入)
8不足分の瓦を安芸窯業株式会社さんで調達。愛媛県今治市菊間町の菊間瓦の規格と一致、何と1枚350円やす~い 100均並みです。
有難うございます。
瀬戸内海を船で輸送すると運送費が安くなるのだろうか?
9隅棟にステンレス棟補強金具(取付部の角度調整)を入れて、南蛮漆喰を盛り付ける。
10冠瓦を載せてネジで固定する。そこをコーキングする。
作業を終えて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やり方をyoutubeなどで調べました。「大工と雀は軒でなく。」と言っていた大工さんの迷言は、面白かったです。軒の部材の角度計算は面倒ですね。
元の工法は赤土(水に弱い)で瓦を固定し、上に白い漆喰(防水)を塗るというものでしたが、屋根やさんが絶賛する南蛮漆喰(水に強い・赤土と白い漆喰2つの機能あり作業が1回で済みます。)を使用しました。
地震で屋根が揺れたとき、重すぎる隅棟は慣性が大きく、その場に留まり、周りの瓦に力を働かせるのではないかな~よく知りませんが
今回の最優秀道具は、リュックサックでした。材料・道具を運ぶのに大変役立ちました。
また、つまらぬ仕事をしてしまった。(石川五右衛門のこころ)
追加工事で、現自宅の外壁塗装もさせてほしい。倉庫(写真奥 庭に合わないのでいらない)もいただきたいと言われるので、いったんはその条件で進めることになっていました。
後日、この業者は倉庫引き取り時刻に遅刻し、ウルカGGが10tトラックを誘導して交通整理をするはめに、挙句に敷地にトラックが入れられないという不始末まで発生しました。
さらに、こちらが希望しない工事内容(ブロック塀撤去・不要品の始末)の拡大を提案してくるので、あまり良い業者ではないように思うようになり、却下しました。
屋根は触ったことが無かったのですが、ヨットのDIYのノリで「なんとかなるさ~」でやってみました。
先でここに住むだろうか?
その場合は、屋根をすべてやり直さないとダメかな?
それとも、壊して小さな庵を建てた方が良いかな?
庭で野菜を作るような生活をすれば健康にいいだろうな。

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