エアコン取付
娘が年末から1F和室(爺の作業部屋)を使いたいというので、エアコンをつけることにしました。
エアコンは、ダイキンの6畳用を買いました。
冷媒はR32だそうです。
ダイキンによると
R32とは、環境負荷の低減とエネルギー効率の向上を両立した次世代冷媒です。
その特長は、オゾン層破壊係数(ODP)が0であり、(従来の特定フロンR11を基準値1)
地球温暖化係数(GWP)が675という環境負荷の低さにあります。(二酸化炭素を基準値1)
R32は従来の冷媒と比べてエネルギー効率が高く(蒸発時に周囲から熱を奪う量(蒸発潜熱)が大きい)、少量の使用でも同等の冷却効果を発揮できます。
R32は、ジフルオロメタン(CH2F2)で構成される単一成分の冷媒です
2個のフッ素原子でフッ化したメタンみたいですね。 常温では気体であり、無色・無臭で毒性はなく、大気中での安定性も高い特性を持っています 。
世間では、エアコン2027年問題とか騒がれているけれど、調べてみると、
省エネ基準APFが、引き上げられるみたいですね。{6畳用では、5.8から6.6に(13.8%)}
企業はどう乗り切るんでしょうか? 新しい冷媒の話は聞かないから、熱交換部分を大きくするんでしょうか?まだ節電できる余地はあるのかな?
エアコンが届いたので、取付開始です。
まず、壁に穴あけをします。この家はパネル工法です。図面を見るとパネルの中に十字の角材が入っていることが分かりました。打音調査でこれをかわし、外壁の取り付け棒もかわして、ペラペラの安物ホールソーで穴を開けました。(刃が届かない奥は円周に沿って細いドリルで穴あけ)
真空引きの為に、
1 真空ポンプ(C国製 ee232) 中古約5,000円 1回使用したそうです。ほぼ新品
2 メーター(TASCO タスコ TA142VK)中古約5,000円 これもほぼ新品
3 チャージホースとコントロールバルブ(TASCO TA132AF-3 とTASCO TA166ZA)新品約6,000円
4 トルクレンチ(スーパーツールSTW17H STW22H)新品約10,000円
を買ってしまいました。総額約 26,000円です。DIYは高くつきます。遊んだ後は売却しますかね?
安い真空ポンプを見つけたのが間違いの始まりで、最初はメーターとトルクレンチは買わないで作業を進めようと考えたのですが、心配なので買ってしまいました。
メーターとトルクレンチを使わない方法がyoutubeにありました。
2 真空ポンプの空気の排気音が無くなり15分継続して吸引し、バルブを閉めてしばらく放置する。再度バルブを開けてポンプを回したときに、排気音がしなければ真空状態は維持され、配管の接続は成功と判断する。
4 つなぐ配管を一直線に維持して、フレアナットのボルトを指で締めていき、着座したら向かい合うボルト・ナットに印をつけて、モンキー2本で90°締め込む。
チャージホースとコントロールバルブは日本製にしました。アマゾンでは1/4の値段の商品がありますが、パッキンがゴムではなくプラスチック製だったり、軸がずれたり、切りくずが付着しているとかいう報告がされています。
真空ポンプ周りの組み立てポンプが小型でメーターが大きかった為、ポンプのハンドルとメーターが干渉して取り付けられない。ポンプ内部を観察し、ただハンドルを回せば取れると判断、ところが異常に固くてとれない。ポンプをクランプでテーブルに固定して、ハンドルにパイプを差し込んで回してやっと取れました。
奇妙な感触があったのは、3分管の1つで、始めは固かったのに途中急に柔らかくなり、また固くなりました。
たぶんフレア加工の形が1つ1つ個性があるのかなと思います。という事でやはり規定トルクで締めるのが間違いがないと思います。
角度締めでいくのなら、少々締めすぎかもしれませんが、90°やった方が良いような気がします。
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