トラブルは続く(プロペラからマリントイレへ)

 船に行き、プロペラを回すと、吐き出される水が扇の様に広がるではないですか。
昨年もこんな光景を見ました。

また、プロペラにフジツボが付いたのでしょうか?
去年9月17日にペラコートを塗りました。
ペラコートが剥がれていたら、ペラクリンに戻ろうかしら?


沖に出てアクセルレバーを倒しても、2200RPM・3ノットが限界でした。
しばらく走らせても状況は変わらず、桟橋に着けました。
気温は下がったものの、雨がよく降るので、いつ上架したものか悩みます。


この後、修理したトイレを確認してみると、また動かない。
開けてみると、排水インペラの後の壁に少し緑青が付いていました。(写真は削り取った後)排水インペラを外すとモーターは回りました。今回の原因はここでしょう。
どこから緑青が来るのでしょう。


この奥の給水インペラも気になるので、後の壁(裏側に給水インペラの回転によってできたと思われる傷があります。材質が良くない気がします。)のネジを4本外しました。思ったより、給水インペラの周りはきれいでした。

モーター回転軸に妙なものが有りました。グリスの塊かと思ったら銅パイプでした。組立図から判断して、排水インペラの位置決めをするスペーサー2つの内の1つかしら?

後の壁に排水インペラが当たらないように、スペーサー用銅パイプ(内径8mm外径9mm)を長さ11mmで切りました。もう1つの手前のゴム製のスペーサーは、給水と排水が混ざらないようにするものだと思います。知らんけど。


元のスペーサーと自作スペーサー  銅パイプのスペーサーとゴム製のスペーサー

元のスペーサー(たぶん約10mm)が、自作スペーサーと同じ長さほどあったとしたら、随分溶けたことになります。

緑青の発生源はこれでしょうか?
私は、銅はもう少し安定した物質だと思っていました。(前回のエアコンのアース線に銅の単線を使用)

後の壁を4本のネジでがっちりとめて、モーターが回るかテストしたところ、苦しそうに低回転で回りました。どうやら爺が締めすぎてペラペラの紙の様なガスケット(0.3mm)を潰したようです。

アマゾンで買ったガスケットを切り抜きました。インペラを羽交い絞めにしないように少し厚めの0.8mmにしました。
その結果、銅パイプスペーサーは11mmになりました。

チョッパーの取り付けネジの先端が、錆びて欠けていた。ネジロックを塗って保護しておきました。



スルハルバルブからのパイプと本体を繋ぐ異径パイプが作業中に折れました。(材質が悪い)でも早めに折れてくれて良かった。ホームセンターで塩ビパイプを買ってきて、シーリングテープと水道補修テープを使って接続しました。
 





marine-j.comさんによると
台湾のTMC社は、2026年から輸出をストップさせているらしいです。
交換部品として、JABSCOが使えるかも???自己責任になりますとか・・・

電動トイレは楽かと思いましたが、これはこれで結構めんどくさいですね。



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