トルクレンチ壊れる
少し前、息子がワゴンRのオイル交換をしました。
その際、眼鏡レンチが無く(船の工具箱)、小さなトルクレンチでドレインボルトを外そうと頑張ったわけですが、ソケットが少し長かった為、斜めがけになりドレインボルトは削れる、トルクレンチのヘッドは壊れるというひどいことになりました。どれくらいの力で締めたんじゃろ~
歪んだドレインボルトの頭をやすりで加工し、短いソケットが入るようにしてなんとか抜き取りました。
純正のM14ドレインボルトは、ヤフーショップで見つけることができました。
ワゴンR用 オイルドレーンのプラグ 11518-63J10 FIG115A スズキ純正部品
①レンジはどのあたりを選ぶか。
そこで古いタイヤ用のトルクレンチの状態を調べてみました。
このトルクレンチを85Nmにセットして、妻の車のタイヤにはめ、私はヘルスメーターにのってカチンと鳴らしました。
カチンと鳴った時の重量 ー ウルカGGの体重 =トルクレンチハンドルにかかった力
84kgw 61kgw 23kgw=23000gw≒230N
夏が暑いものでゴロゴロ生活して、増えてしまいました。
トルクレンチのグリップ中心からソケット中心までの距離37cm
トルク値は230N×0.37m=85.1Nm
おおー素晴らしい このエマーソンのトルクレンチはまだ使えそうです。
データー改ざんは全くありません。エマーソンのバネは品質がいいのかな。
購入するトルクレンチは、60Nm以下に決定!
②デジタルトルクレンチかプリセット型トルクレンチか
デジタルトルクレンチは、10,000円越えです。油が付いたり濡れたりすると壊れるかも?
複数のネジを締める場合、ボーと作業していたらトルク値がバラバラになりそう。
①②を踏まえて、プリセット型を探し、以下の2つに絞りました。
(高価なトルクレンチは、トルク値を数字で表示する様になっていますが、故障して回らなくなるという声が・・・単純な構造が良いのでは)
アストロのTQ065 10〜40Nm 290mm [差込角] 3/8"(9.5mm)
ストレート15-5602 10~60Nm 320mm [差込角] 3/8"(9.5mm)
車の下に潜って、どれくらいの長さが良いか調べたところ、短い方が回転角度が稼げます。30mmの差はかなり大きい。アストロに決定!
届きました。
もう少しがっちりしたのが来るかと思いましたが、ヘッドもシャフトもスリムなのが来ました。まあ、最高40Nmなので曲がらないでしょう。
目盛りは黒地に白色で見やすいです。
1GMエンジン整備で亜鉛を交換するとき、オルタネーター外すのは面倒くさいですね。
エアークリーナーを外して、これを滑り込ませば何とかなりそうな気がします。
ここのボルトはM6でしたかね?適正締め付けトルクは5Nmぐらいでしょうか?
このトルクレンチ最低が10Nmですが、さらに1回転緩めれば5Nmになるかな・・・試してみよう!
再度、タイヤのボルトに引っ掛けてヘルスメーターで調べ、計算すると4.9Nmになりました。
爺の手ルクレンチ(手+トルクレンチ 日本のダジャレです)より正確だと思うのですがいかがでしょう?
ヘッドが小さいので、クローフットレンチを取り付けても干渉しないと思います。今度エアコン工事の機会があったら、試してみます。
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