エンジンを真水で洗えない(ポンプのエアー噛み)

1GMエンジンなので海水で冷却し、最後にタンクの真水でEGを洗っていますが、うっかりタンクを空にしてしまい水が吸えなくなることがありました。これで2回目です。
ホースに空気が入ると水が吸えなくなります。
さてどうやったら、簡単にホーズの空気が出せるか?

手動ゴムポンプを使ったらどうだろう?
でもこれには逆流防止のボールとバネが入っているらしい。あまり流れが良くないという動画がありました。それにパイプ内の水が見えにくい。

流れやすく、水の位置が確認できて、操作が簡単な方法を考えて、こうなりました。


コック付きの水道ホース継ぎ手を、海水・真水の切り替えポイント付近に入れることにしました。

1継ぎ手を外して、その位置を低くして空気を出して、真水を覗かせる。

2コックを閉じて継ぎ手を持ち上げ、接続する。

3コックを開く。

真水が上手く流れました。

水も空気も冷却水ポンプのインペラで運ぶことができれば問題ないのですが、水用のインペラは圧縮して吐き出す仕組みのようですが、空気は圧縮しても体積が小さくなるだけで移動しにくそうです。それに、気密性を上げないと隙間から逃げるでしょうね。

エンジンルームを開けたついでに、ボルボパッキンにグリスをつけておきました。
ボルボパッキンを取り付けるときに使う、リップを保護するオレンジ色の部品で少し押し込んでおきました。(あまりやり過ぎるとリップが痛みそう。)
シャフトの前後の移動に期待しよう。(プロペラを回して前進・後進させたとき、ゴムの上に載ったエンジンにつながるシャフトは反作用で動くのでは?)


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